難しい運用は投資のプロが代行!
取り扱い数の多い証券会社を厳正比較
年金問題や上がる税率など、将来を考えて資産は多く残したいもの。
とはいえ銀行預金では利息も期待できませんし、手数料次第では赤字になることもあるでしょう。株や不動産投資を始めようにも専門知識が必要で、ゼロから勉強するとなると時間も労力もかかってしまいます。
ですが投資信託に関しては
専門的な知識や技術は必要ありません。
もちろんあるに越したことはありませんが、難しい運用はすべて専門家である
投資のプロが行ってくれるので、あなたは投資先や投資の種類等を決めていくだけでいいのです。
投資信託は資産運用を自分の代わりに専門家にやってもらうという手間も時間もかからない投資方法であり、投資先が豊富である故に分散しやすくローリスクなのが大きな特徴。これから資産を増やそうと検討している方や知識がないけど投資を始めてみたい方などにおすすめな投資方法です。
ここでは投資信託の取扱数が多いものや手数料が安い、または無料になっている証券会社を優先してご紹介していますので、
まずこちらから順に開設されることをおすすめします!
≪人気急上昇≫とにかく勢いがスゴイ
話題のネット証券
少額取引の手数料は他の証券会社と比較しても安いうえ、1日の約定金額の合計で計算される「一日定額手数料コース」では100万円までの取引であればどれだけ売買しても一律550円とお得。またマネックス証券はサポートの質が高く一つ一つの問い合わせへの対応が懇切丁寧で使いやすいと評判です。とりわけ外国株の銘柄数が多く米国株や中国株への投資を検討しているのであれば必ず開設しておくべきでしょう。IPO取り扱い実績も多く完全平等抽選となっているため、IPO投資でお考えの方も開設しておくべき口座であると言えます。
口座開設の流れ
所要時間:5分程度
※スムーズに進んだ場合の目安時間
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『口座はこちら』
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必要情報を入力
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アップロードする本人確認書類の種類を選択
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確認書類をアップロードして申込完了
勤務先の情報を入力する項目があるけど、会社に電話されたりするの?
安心してください。ネット証券では電話が掛かってくるという話をほとんど聞きません。これはインサイダー取引を防ぐために確認をしています
いつまでにどのくらいの金額を得たいのか?元手資金をいくらにするのか?
それによって選ぶべき投資信託や運用方針が変わります。具体的な数字は予め決めておきましょう。
基本的にはノーロードと呼ばれる購入手数料無料のもの、且つ信託報酬が低いものを選ぶようにしましょう。この二つのコストをどれだけ抑えられるかで残せる利益が大きく変わってきます。株式や不動産はリスクリターンが大きく、預貯金や債券は少ない傾向にありますので、長期運用でコツコツ貯めたい方や初心者の方は債券から探し、リスクをカバーできる経験者は株式をメインに探されると良いでしょう。
投資信託は銀行や証券会社で購入できます。
基本的に銀行よりもネット証券の方が取り扱い数が多く、手数料も低いものが多い傾向にあります。開設の際はこちらから選ぶことをおすすめします。
証券会社 |
取り扱い数 |
ノーロード |
積立対応 |
最低積立 金額 |
NISA |
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2,670本※① |
ー |
2,548本※① |
100円~ |
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1887本 |
1887本 |
500本 |
100円~ |
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2,674本 |
1,353本 |
2,541本 |
100円~ |
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1,038本 |
513本 |
667本 |
1,000円~ |
|
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110本 |
99本 |
100本 |
100円~ |
|
|
1,172本 |
747本 |
1,093本 |
100円~ |
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